ブランド名(商標)とネーミングについて学ぼう!イメージ

ブランド名とネーミング

商標出願はどこで出来るの?

商標登録の制度を所轄しているのは特許庁です。

特許庁は私たちの生活に馴染みの薄い省庁ですが、知的財産を守るという大切な機能を持った省庁です。

商標も意匠や特許といった知的財産の一つで、その権利は法律で守られています。

特許庁に出願願いを提出することで商標登録の審査を依頼するという手順になります。

出願願いと商標登録審査基準を照らし合わせながら、特許庁の担当者が審査を始めます。

商標登録審査基準を満たすと判断されれば、設定登録となります。

設定登録とは、特許庁にある商標原簿という商標登録の記録簿に商標権が新たに発生したことを記入する手続きです。

つまり、商標登録が完了したということです。

土地を購入した時に、購入者が土地の所有者として記載されるのと同じで、商標権も出願した人が権利者としてこの書類に記載されます。

特許庁は日本の中央省庁の一つで、経済産業省の外局です。

初代の局長は高橋是清です。

所在地は東京都千代田区で、商標登録の出願を受け付ける窓口は東京の特許庁の窓口だけですから、地方から商標登録の出願を行う時には、特許庁に出向くか、郵送で出願するという二つの方法から選ぶことになります。

なお、2005年からはオンラインによる特許・商標の出願の受付を開始しました。

2010年までは出願のためのソフトが配布されていましたが、現在はインターネット回線を通じた出願に一本化され、インターネット出願ソフトとして配布されています。

オンラインと聞くと簡単に出願できてしまうようなイメージがありますが、実際には商標登録の出願について知識が無いと難しいものですし、電子証明書の準備など事前準備が必要ですから、誰にでも簡単に出願ができてしまうといったものではありません。

やはり、初めての出願に際しては、商標登録の出願について学ぶためにも窓口で書類を提出する方法で出願をした方が良いと思います。

不安な場合な弁理士に依頼することで手続きを代行してもらえます。

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ブランド名(商標)とネーミングについて学ぼう!は、ネーミングについて解説しています。

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