- ブランド名(商標)とネーミングについて学ぼう! ブランド名とネーミング 商標登録にはいくらかかるの?
ブランド名とネーミング
商標登録にはいくらかかるの?
商標登録に必要な費用としては、商標登録出願料・設定時の登録料・更新登録料があります。
商標登録出願料は、出願の際に提出する「出願提出願」という書類に特許印紙を貼り付けて納付します。特許印紙は全国の集配郵便局で販売されています。
小さな郵便局では販売されていませんので注意してください。
平成20年からは若干の引き下げがあり、3,400円+区分数×8,600円となっています。
区分数とは、商標法で区分された、商品やサービスの種類のどれとどれに該当するのか、その数を指します。
例えば、「ネピア」と商標検索で検索してみると、たくさんの登録の中に、区分数が複数あるものを見つけることができます。
1)化学品、2)薬剤・衛生マスク・・・などと記載がありますが、一つの商標のサービスや使用目的など、区分を超えて登録する場合に区分数は2以上になるということです。
ですから、区分数が1つの場合には3400円+8600円=12,000円ということになります。
設定時の登録料とは、審査に通り、登録査定という仮登録の状態になった時に、登録する意思を示す費用として支払うお金です。
つまり、登録査定が出ても、登録料を支払わなければ登録査定が無効になるということです。
登録料は区分数×37,600円です。
更新登録料は、商標登録の更新にかかるお金です。
区分数×48,500円です。
商標権が有効なのは、登録からの10年間です。
更に登録を延長するのであれば、必ず更新を行わなければいけません。
更新を行わないということは手に入れた商標権を手放してしまうということです。
出願から商標登録までに納める費用は区分数が1つの場合には、12,000円+37600円+48,500円=87,300円となります。
これ以外にも、手続きを弁理士や行政書士に依頼した場合には別途報酬が必要です。
なお、設定時の登録料と更新登録料については分割で納めることができます。
一回当たりの支払い額が単純に半分の金額ではないため割高にはなります。
納付手続きは本人以外にも代理人を立てることができます。
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ブランド名(商標)とネーミングについて学ぼう!は、ネーミングについて解説しています。
ブランド名とネーミングPick!:商標出願はどこで出来るの?
商標登録の制度を所轄しているのは特許庁です。 特許庁は私たちの生活に馴染みの薄い省庁ですが、知的財産を守るという大切な機能を持った省庁です。 商標も意匠や特許といった知的財産の一つで、その権利は法律で・・・・